バカ嫁が小規模消費者金融を使い続けています。実体験談
当サイトをご覧頂きありがとうございます。本日は、読者様からの投稿を紹介いたします。
私が個人的に、様々な人脈を駆使してライターさんに書いてもらったものです。日ごろのうっ憤が溜まっているようで…。どうぞご覧ください。
嫁が、本当にダメ人間で困っています。
そんな、悲痛な叫びを世の男性たちから聞きます。私もそうです。
それはもう、色魔に騙されてしまった男性が悪いのですが、まだ愛している、信じているという方もいるでしょう。
さて、ダメ嫁という言葉は要するに「借金を作りまくっている女」ということに限ります。
ご飯ができない、働かない、子育てしない。
そんな女性もクズですが、まだ借金まみれでない分、マシです。
アナタの嫁は、どんな行動をしていますか?それで、対策も変わってきます。
私の嫁はパチンカスです。ギャンブル中毒、アルコール依存症です。
ミリオンゴッドシリーズ(ハーデス)にハマり続け、GOD揃いの夢を毎週見るそうです。
結婚する前にアコムからの借金が発覚しました。嫁とは居酒屋で知り合ったのですが、酒飲み仲間だけは異様に多く、地元では酒豪で有名人でした。
結局、借金は誰にも内緒で借り入れをしていたようです。人に迷惑をかけていない(他人からお金を借りていない)だけマシ?でしたが…。そんな女と出来ちゃった結婚した私が悪いんです…。
ちなみに嫁の兄も競馬狂いで、毎週土日は競馬新聞をつまみに酒を飲んでいます。
1週間に一度はお小遣いをせびる
さて、基本的に家計を嫁さんに任せている男性であれば別ですが、中には自分でお金を管理し嫁さんにお小遣いを渡している男性もいるでしょう。
しかし、1週間に一度、ある程度の金額をせびられる…という旦那さんもいるかもしれません。その場合、かなりの確率で嫁は消費者金融を利用していることが考えられます。
消費者金融ではなく、ソフト闇金の可能性もあります。ソフト闇金となれば、利息は基本的にトイチ、トニといった金利で高利貸しをしており、返済サイクルも短いので月に何度も返済日がやってくることがあります。
そもそも、お小遣い、パート代が少ない嫁さんであれば金利を毎回支払うなんてことはできず、その都度にお金をせびってくるのです。
養育費、食費、さまざまな自宅の保険。都度、理由をつけては旦那さまの融資をせびってくるわけです。
しかし、服が増えているとか、バッグが増えているとか、そういった現象が起きていれば気をつけるべきです。確実に、小規模消費者金融と言われるソフト闇金にハマっていると考えられます。
バカだからインスタをしている
インスタ映え!というサウンドは、もう少し古くなってきたレベルです。
しかし、ここで注目したいのがバカどもは未だにインスタグラムに全てを詰め込んでおり、頑張って自分の素敵さをアピールしています。
キモイキモいぃいぃ!と思っている方も多いでしょうが、実は自分の嫁がやっていることも多々あります。暇ですからね、嫁は。
もちろんその内容がバカなことだったり、競馬をしにウインズ行きました!パチ屋でキモイオッサン発見!くっさっ!というのであれば、ウケ狙いなので許します。
しかしそんな女性はほぼおらず、基本は美味しいご飯や素敵なファッション、雑貨やスポットの写真です。イイね!が欲しいというか、自分て素敵やん?ということを実感し、安心したいのです。
このような女はバカですので、旦那は諦めるしかありません。
さて、問題はこの嫁のインスタが異様に多く投稿されていたり、素敵なランチをしまくっている場合です。
実際、嫁程度のお金でなぜそこまで遊べるのか、というところに疑問を持った方が良いと考えます。
小規模な消費者金融などを利用している可能性もありますし、家の大切なお金に手をつけている可能性だってあります。
気をつけないと、どんどん散財を続けて行くので注意です。
あれだけ結婚しない女は不幸だ!といって、結婚を急かしてきたくせに、いざ結婚したらカゴの中の小鳥のような生活と不満をタレ、消費者金融を利用して豪遊するのです。
病気なので相談するか離婚
さて、このように理由は何であれ、嫁が小規模消費者金融だろうが銀行カードローンだろうが闇金だろうが、とにかく借り入れにハマッてしまって抜け出せない状態になったら、家族は崩壊寸前です。
今、小規模消費者金融は融資額があまり多くなく、完済させるので昔のような、倍々ゲームにならないものの、使い方を間違えれば地獄です。
今、当サイトで紹介している小規模消費者金融は、お金に困った時だけに使いましょうという業者です。
別に、遊ぶ金欲しさに使い続けてください、ということで立ち上がった金融業者ではありません。
給料日に必ず返済が可能であり、困った時の助け舟として、緊急金策のひとつにしてほしいという願いからスタートしています。
しかし、バカ嫁が小規模消費者金融を利用する理由は、自分が楽しみたいから、ということの一点張りです。
旦那の稼ぎが悪い、自分は子育てがあるから正規社員では働けない、旦那の仕事の関係で引っ越したから専業主婦以外の選択肢が無い。
全て、旦那のせいです。さらに、子どもが子どもが…というのであれば、産まなければ良かったという話になります。
何のために結婚をして、子どもを育てているのでしょうか。幼すぎるのですね、発想が。
よく、「子どもが、子どもを育てているみたいね!」なんて、笑いながら言うことがありますが、冗談ではありません。
旦那にとってみれば、最悪な状況です。小規模消費者金融を利用し続けている人に、「そういうのはやめてくれ」と言っても無駄です。
これは、もう借金に対する依存症であり、脳の神経回路が変わっているので薬物療法しかありません。
しかし、そんなことは維持でも認めないでしょう。つまり、離婚という選択肢しか無いのです。
バカは本当にいる
今までの話を「極端」と思った人はいるでしょう。しかし、これは実体験談です。
この記事をくれたライターさんの奥様がまさにこのクズでしたが、結果的に旦那のクレカで借金を重ねたり、旦那名義で借金をこしらえまくりました。
そして、旦那が金を返してくれといったら、大激怒。
なんと、その奥様から離婚を申し出たのです。こんなクズ女、皆さんは愛し続けられますか?
そのようなお金にルーズな方でもここで紹介している小規模な消費者金融は、真面目に使えるような金融業者です。
世の旦那様の努力、私はよくわかっています。