時事ニュースをコピペするだけのソフトヤミ金ブログとは?
ソフトヤミ金でお金を借りてほしいという思いから、さまざまな人たちが日々ソフトヤミ金ネタを探し、それを投稿して利用者の気を引こうと必死になっています。なので、同業者たちが頑張っているのを管理人もバカにすることはできませんし、一緒に困っている人たちのために、1日でも早く融資してくれるソフトヤミ金をPRしたいと考えています。しかし中には解せない、そんなサイトもあります。どうしたものか…少し説教したいと思いいます。
ソフトヤミ金ブログは一体?
ソフトヤミ金ブログという名目で、ソフトヤミ金について更新を続けているサイトがあります。どんな人でも利用できるソフトヤミ金について、こと細かに記載してあると思いきや、どうもその内容が狂っているようなのです。普通、一般的なソフトヤミ金のブログで悪質なものであれば「○○は、10分で30万円を融資してくれます。金利は、相談できるので、うまくいけば10%以下で借りれるかもしれません」というような、そんな感じのものが記載されています。しかしソフトヤミ金ブログでは、いつもありがとうございます、掲示板です…の挨拶から、そこに記載されているものは、なんとニュースなのです。
時事ニュースしか更新していない
ソフトヤミ金のブログと謳っておきながら、ソフトヤミ金ブログはほとんどが時事ネタのニュースなのです。すき屋のアルバイトが「お股にお玉」事件で話題になりましたが、加藤浩次がスッキリの中で、抹殺としろと言っているなど、そういったことが多数掲載されています。少しは、消費者金融などの情報はないか、と思って見ているのですが、いっこうにそういった情報は出てきません。完全に、クソだったのです。確かに、管理人もその気持ちは分かります。時事ネタは、もっともその日にアクセスを稼げるネタですし、検索しまくる人たちも多いのは事実です。しかし、逆に100m走や大リーグで活躍する、イタリアのプレミアリーグのAチームを目指すなど、メジャー過ぎて、そのキーワードを使った業者はウン万とあるので勝ち目がありません。大抵は、大手ニュースサイトや力を持っている個人ブログなどが検索上位になってしまい、あまりウマミの無い方法とも考えられます。そもそも、「すきやバイト おたまにおまた、加藤浩次 ソフトヤミ金」と、検索するヤツがどこにいるのでしょうか?ちょっとした、神経障害を患っていると思ってもいい、そんなレベルの人ですよね、その検索するって。
しかも最悪なコトにコピペ
そして、ソフトヤミ金ブログの最低、最悪なところが「コピペ」でまかなわれている、ということです。時事ネタをぶち込むのであれば、まだソフトヤミ金に絡めて紹介してほしいところ。例えば、嵐の解散について、「ワイドナショー」にて松本人志大先生が、「50歳になって戻ってきた時は、五十嵐(いがらし)になってしまうやん」といって爆笑を誘った…というニュースを使いたいとしましょう。それであれば、まずはその概要を簡単にまとめて伝え、ソフトヤミ金も確かに、チームが解散したらどうなってしまうのか気になる…とか、5人揃って嵐であれば、私たちも5件ソフトヤミ金を借り続けていることこそが、ブラックをブラックたらしめる勲章なのではないか…など、ひとまず内容はどちらでも良いので、それらをブラックやソフトヤミ金に絡めてほしいのです。しかし、ソフトヤミ金ブログは違います。何が悲しいかというと、ほとんど全てがどっかのニュースサイトのコピペなのです。先日、嵐の解散について松本人志の発言が話題を呼んでいる。12月○○日のフジテレビ系列の情報番組「ワイドナショー」内で、嵐の解散について持論を述べた松本…など、普通のニュースのようなテイストの記事を、ただただコピペしているだけなのです。さすがに、これは解せません。最後くらい、こんな話題があるのですね。こんな話題を平和な顔で話せる日を取り戻すのであれば、誰でも借りれるソフトヤミ金に連絡してみましょう!のひと言くらいあってもいいでしょう。でも、ありません。どうなっているのでしょうか?
ソフトヤミ金は真面目に紹介したい
の勝手なエゴではありますが、ソフトヤミ金の情報は真面目にオリジナルな意識で発信していきたい、と思っています。時事ネタも絡めますが、あくまでそれについての持論とソフトヤミ金に絡めて発信していけば、きっとサイトを見てくれている方も、「このサイト、マジでよくやるわ!仕方ない、ソフトヤミ金ゆうなら、このサイトで紹介されている場所を使ったろ!」となるわけです。これは、真実です。ソフトヤミ金ブログのように、時事ネタだけを扱っているのもアレですが、全てコピペという論外レベルの内容。こういったサイトで紹介されているソフトヤミ金は、ロクなものではありません。ラクをして稼ごうなんて、おてんとさまが許しません。私はいつでも、おてんとさまにだけは、正直にいたいのです。ぜひ、皆さんもアホなサイトに騙されぬよう、注意深くパトロールを続けていってくださいね。