生活保護の方。働けば、絶対借りれる所でお金借りれます!
生活保護なめんなジャンパーの本当の意味
生活保護受給者へのジャンパーのニュースがありましたね。これ、マスコミは何がしたいのか。
このジャンパーは批判させるべきではありません。翻訳の仕方により、物凄く汚い言葉でマスコミは小田原市職員を叩きました。
生活保護を不正受給している人たちは、在日外国人が多く、暴力団の資金源にもなっているそうです。それなのに、やはりマスコミはそっち系を擁護するかのようなニュースが多かったですし、小田原市を擁護するマスコミはほとんどありませんでした。完全にマスゴミとなっているのです。
ここで、私がこのジャンパーの翻訳をします。
we are the justice and must be justice.
so we have to work for odawara.
finding injustice to accomplish the proper ewecution.
if they try to deceive us for gaining aprofit by injustice,we dare to say,they are dregs!
私たちは正義であり、正義でなければなりません。
私たちは小田原のために働く必要があります。
適切な宣言を達成するために不公正を見つける。
もし彼らが不当利得によって利益を得ることを欺くことを試みるならば、彼らは駄目だと言ってみよう!
このように、Googleで翻訳すれば、「あえて言おう、カスである」なんて言葉は出てきません。
they are dregs!
だけ翻訳すれば、彼らはクズです。となりますが、その前の言葉と合わせると柔らかい言葉になるのです。
生活保護の方でも、消費者金融でお金を借りれます。
どんなに仕事が面倒であっても、どこもお金を借りれない状態になってはいけません。
自分の力で働き、お金を稼いでいれば、ブラックであっても審査が甘くどこからもお金を借りれない人でも会わずに借りれる消費者金融でお金を借りることができるのです。
ブラックであっても、お金を即日融資できるなんて、今までは闇金程度だったと思うのですが、今はまともな消費者金融であっても金貸しをしてくれるようになりました。
どこもお金を借りれない状態のことばかり考えているから、こんな消費者金融最新事情が理解できず、そしてわからなくなってしまうのです。どこもお金を借りれない状態ではなく、自分の力で生きた方が良い理由を紹介しましょう。
●仕事をすることにより社会人になるのです
生活保護で楽が出来る、と考えて働かない人が今増えてきています。確かに、働いていも薄給である仕事も多くありますし、働けば働くほど、辛い思いをすることもあります。とはいえ、それは誰でも一緒であり、働いているからこそ人間らしい生活を楽しめる、と考えた方が健全であるのです。
そもそも、生活保護になろうと思って、誰でも生活保護になれるわけではありません。生活保護は、自分住んでいる自治体に申請する必要がありますが、まず、相談から始まり申請、調査、決定という手順を踏まなければなりません。
この決定…という項目ですが、ここまでやって受給者になるのか、却下となるのかわかりません。要するに、自分では頑張って審査に通過できると思っていても、最終的に却下されれば、またただのニートの穀潰し人生がスタートしてしまうのです。
さらに、相談の時点でかなり厳しいチェックが入ることも考えられます。普通、生活保護を相談しにいった時に「すみません。もう働くのが嫌ですし、お金も借りれなくなりました。こんな僕、私は可哀想なので国からお金もらって楽をして生活したいっしゅ」と言った時、「なぜ働けないのでしょうか?」と聞かれるでしょう。
「上司がむかつくし、仕事なんてできるヤツがやればいい。僕は、精神的に疲れているのです」と答えたとしましょう。
「精神科医などで、診断されましたか?」「え?自分のことは自分でわかります」「ご家族は?」「いますが、俺のことをバカだと思っているので連絡していません」。極端ですが、こういったやり取りになるかもしれません。
そして、最後「ありがとうございます。お引き取りください」。なんでェェ!バロォォ!と怒り狂い、警備員、または警察に呼ばれて人生終了です。情けないと思わないのでしょうか?
調査でアウト自分は身寄りもおらず、体も悪いし、病院にすらいく元気が無い(なぜ、ここに相談にこれたのか?)だから、生活保護申請をしてみたい。ある程度、演技さえすれば確かに誰でも調査まではイケル可能性があります。しかし、あくまでそれは申込の大前提部分なので、審査通過とはいきません。
実は、調査とは何となくその人の人となりを書面から探し出す、ということではありません。バッチリと、担当者面談、さらには家庭訪問などをされます。
また、親族などさまざまな部分をチェックされ、法的に認められているのでかなり細かな部分まで調査のメスが入るのです。
簡単に言うと、直ぐに嘘をついていもてバレるわけで、即日審査落ちです。離職関係書類にはじまり、賃貸借契約書、介護保険関連書類など、出せるものは全て出す決まりになっており、そういった諸々の条件が全て出そろい、どうしても働きながら生きていくことができない、可哀想な人…という判断が出そろって、晴れて生活保護を受けられるのです。
●元気なら働こう
生活保護はダメではありません。本当に身寄りがおらず、精神的にも辛い思いをしたり、体に障害を負ってしまったなど、本当に生活保護を受けなければならない人がたくさんいます。
しかし、働きたくないから、ブラックになって金が借りることができないからなど、自爆系の程度の低い理由で生活保護を受けることはできません。
仮に、面倒だからということで生活保護を受けられるのであれば、全ての自称アーティストは生活保護を受けながら、活動すればいいですし、主婦は全員生活保護を受けて生きていけば金持ちです。
「何を言っているのだ?」と思われるでしょう。しかし、生活保護を元気なのに申請しようとしている連中は、こんなレベルの低いことを平気でしようとしている、ということです。まず、元気なら働きましょう。自尊心を持った生活をし続けていないと、本当に精神を病んでしまいます。人生は、そんなに甘くはないのです。
●審査が甘い優良消費者金融なら借りれる
生活保護を考えるのであれば、審査が甘い優良消費者金融で借りる、という方法を考えた方がずっと得策です。
その理由は簡単で、働いて収入さえあれば、審査無しでお金を借りることができるのです。もちろん、申込を必要ですし虚偽は即バレます。ブラックとか、そういったことが関係無いのです。
お金を借りることができる人間になれた。これは、必ず自信に繋がっていきます。余計なことを考えず、甘えず、自分の足で一歩ずつ前に踏み出していってください。絶対お金が借りれる所こそ、どこからもお金を借りれない人でも会わずに借りれる消費者金融と呼ぶことができるのです。